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機器説明及び治療内容
機器説明及び治療内容
電療(電気療法)
低周波がよく知られていますが、当院ではより治療効果の高い干渉波を用います。干渉波とは、低周波が2極導子(+、-の2つ)に対し、4極導子(+2つ、-2つの4つ)を用い互いの+、-を交差させ患部が中心になるように取り付け、なおかつ2極間で周波数の電位差を起こすことにより、中心に電気のうねりを作り、より深部に高い治療効果をえることができます。
(単純な低周波は皮膚の表面を電気が流れる性質があり、高い鎮痛、鎮静作用が期待しづらいといわれます。)
冷罨法
氷嚢などを用い氷を使ったアイシングが有名です。これは家庭でも手軽にできる方法です。当院では-20℃の冷気を作り出す機器(クライオ5)を用います。
この機器はオリンピック選手、プロ選手などスポーツ選手によく使われています。氷と違いより体の深部まで高い冷却効果が期待できます。体のどの部位にも用いることができます。またガスを用いず空気を圧縮して冷気を作り出すためECOな機器ともいえます。
もう1台は薬液を超音波により霧化し直接患部に噴霧し冷却する機器(コンフォート)もあり、これは主に手指に用います。温罨法(温熱療法)
赤外線ランプなど光線による表在熱(体の表面を温めるもの)がよく用いられるようですが、当院はより治療効果の高い深部熱(体の奥深くまで温めるもの)を用います。乾熱(乾いた熱、光、音など)
![]() 電子レンジのような原理で温めます。皮膚から2~4㎝位まで熱が達します。 |
![]() 特殊な光(キセノン光)で温めます。皮膚から6cm位まで熱が達します。(※同時に干渉波治療も行います。) |
![]() 近赤外線帯の波長の光で局所照射します。即効性に優れペインクリニックでも神経ブロックなどで用いられます。皮膚から8㎝位まで光が達します。 |
湿熱(湿った熱、蒸気、お湯など)
![]() お湯にジェットの対流と超音波を同時に用い温めます。 |
![]() 蒸気による対流を用いて温めます。 |
牽引療法
頸、腰を機器により引っ張ります。神経根症状(手、足のしびれ、痛みなど)、筋緊張の緩和などに用います。特に当院の腰椎牽引装置は最新のもので、股関節90°、膝関節90°の理想的な肢位による牽引にて筋スパズムの改善、椎間関節の椎間開大を行います。|
吸角療法(カッピング)
ガラスカップに陰圧をかけ、局所の血行改善を行い代謝(動静脈、リンパの流れ)を促進させます。 |
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エアーバック(空圧マッサージ)
腕、脚に用いるもので通常のものは4~6連ホースなのに対して、当院のものは12連ホースを使用するプロタイプです。これにより末梢から中枢への代謝を改善し浮腫(むくみ)をとり、同時にマッサージ効果も期待できます。 |
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→※症状によって、上記療法に組み合わせる
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手技療法
マッサージ、マニプレーション、運動療法(自動、他動運動による関節可動域訓練など)脊椎矯正など。必要に応じ、テーピング、樹脂固定具等による患部の保護など。超音波画像観察装置
当院では、最新のデジタル超音波画像観察装置を導入しています。これにより骨折から小さな軟部損傷まで観察が可能です。

このような、多くの治療機器と手技療法を組み合わせることにより、すべての患者さまの症状に応じた治療を行います。そして常に患者さまの状態を把握し、その時の痛みに合わせ臨機応変に治療を変更し、できる限りの早期回復を目指します。







ガラスカップに陰圧をかけ、局所の血行改善を行い代謝(動静脈、リンパの流れ)を促進させます。
腕、脚に用いるもので通常のものは4~6連ホースなのに対して、当院のものは12連ホースを使用するプロタイプです。これにより末梢から中枢への代謝を改善し浮腫(むくみ)をとり、同時にマッサージ効果も期待できます。
